診療協力部門

放射線科

医師紹介
上野 裕之(うえの ひろゆき)
  • 放射線科部長
  • 日本医学放射線学会 放射線診断専門医
  • 日本医学放射線学会 研修指導医


患者様にやさしく、質の高い画像診断を目指して。
放射線科では現在、医師1名、診療放射線技師16名で日々の業務に携わっております。
単純撮影・透視撮影・CT検査・MRI検査・血管造影検査・超音波検査・骨密度検査を行っており、画像はすべてデジタル化され院内のどのパソコンからでも画像が見られるPACS(画像保存通信システム)に接続しております。患者様が撮影後診察する際に、患者様よりいち早く医師の元に画像が届き、また過去の画像との比較も容易に行えるようになっております。
以下にありますいろいろな検査機器を使用し、臨床の医師および看護部のスタッフのとの協力体制の下、より精度の高い画像診断を目指して日々頑張っております。

放射線科の理念
  • 当院の理念と基本方針を基に、画像診断業務はすべて患者様のためと考え、業務を遂行します。
放射線科の基本方針
  • 医師によって依頼された検査内容に基づき、読影および診断に必要な良質の画像情報を提供します。
  • 患者様とのコミュニケーションを大切にし、安心・安全な検査を提供します。
  • 最新の医療技術習得を怠ることなく、常に患者様の負担を軽減する検査に努めます。
  • 放射線取り扱いの専門家として被ばく線量低減に努めます。
放射線科の業務実績(2020年度)
CT検査 5,341件 マンモグラフィ 489件
冠動脈CT 156件

心臓カテーテル・
血管造影

594件
MRI 1,684件 透視検査 2,387件
超音波検査:腹部 5,953件 骨塩定量 232件
超音波検査:心臓 2,092件 フィルム・CD出力 710件
一般撮影 26,719件    

過去の実績
  • 2016年度実績
  • 主な検査機器
    単純撮影装置
    胸腹部、骨全般、口腔外科領域(除く歯牙)すべてCR(コンピュタラジオグラフィ)になっており、再撮影の防止、被曝低減に努めております。
    特殊撮影装置
    乳腺撮影(マンモグラフィ)は認定資格(*)を持った女性技師がより高精細なCRを用いて専用室で撮影しております。
    (*マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の認定)
    透視検査装置
    2台のDR(デジタルラジオグラフィ)があり、胃透視検査、大腸透視検査、内視鏡検査、外科系透視検査、血管造影検査を行います。
    患者様の体の内部を見ながらの検査ですが、そのまま治療に進んで行く場合もあります。
    CT装置
    2014年4月より、東芝 Aquiliom PRIME(Focus Edition)を導入しました。
    従来型より短時間且つ低被ばくとなっています。
    また、ザイオステーション2 PLUSも導入し冠動脈検査も行えるようになりました。
    MRI装置
    SIEMENS社製 MAGNETOM Essenza (1.5T)が稼動しております。
    放射線を使わずに体の内部を任意の方向から見ることが出来ます。
    CTに比べ多少の時間はかかりますが、ショートマグネットの採用により患者様へ開放感のある検査環境を提供しています。
    血管造影装置
    SIEMENS社製 Artis zeeが稼動しております。最新型のフルデジタル装置で、30cm×38cmの大きなFFD(フラットパネルディテクタ)が装備されており当院では主に、心臓、腹部などの血管造影検査や治療を行っています。
    特に心臓では急性心筋梗塞の患者様に対してバルーンやステントを用いた緊急のカテーテル治療も行っております。
    超音波診断装置
    腹部用4台、心臓用1台、血管内用1台が稼動しております。
    ドックの腹部エコーから頚動脈、甲状腺、乳腺、心臓、心臓カテーテル検査中の血管内エコーまで多い月では700件を超える検査を行っております。
    骨密度測定装置
    2015年度6月にHorizon Ciに更新になりました。
    骨粗しょう症の予防のために骨密度測定を行います。
    当院では腰椎、前腕骨、大腿骨頚部の測定が出来ます。