診療科紹介

循環器内科

概要・特色

当科では不安定狭心症、急性心筋梗塞、急性心不全、重症致死性不整脈などの急性疾患の救急治療と弁膜症、心筋疾患、不整脈、大動脈疾患、肺血栓塞栓症等の診断・診療を行っております。胸痛、胸部圧迫感・違和感、背部痛、呼吸困難、動悸、労作時の息切れ、浮腫、失神などは、重篤な心疾患が基礎にある場合があり、精査を必要としますので、外来受診をお勧めします。検査手段として、心電図、ホルター心電図、トレッドミル負荷心電図、ABI(血圧脈波検査)、心エコー図などの外来で実施可能な非侵襲的検査と、心臓カテーテル検査、電気生理学的検査などの入院を必要とする侵襲的検査を用い、緊急時には24時間対応する体制で臨んでおります。通常心臓カテーテル検査は、検査当日入院・検査翌日退院の1泊2日と検査前日に入院・翌日検査・検査翌日退院の2泊3日のいずれかの予定で行い、主に検査後の安静を必要としない橈骨動脈(手首に近い動脈)より局所麻酔で行います。カテーテル検査で狭心症の診断となり経皮的冠動脈形成術(狭窄部を風船で拡張するカテーテル治療)やステント留置術(狭窄部に金属の網を留置し拡張するカテーテル治療)が必要な場合には3-4日の入院が必要となります。また、徐脈性不整脈(心拍数が減少する不整脈)に対する体外式ペースメーカー移植術では約1週間の入院を予定しております。

診療実績(平成29年)
経胸壁心エコー 2,133件 末梢血管形成術 2件
経食道心エコー 50件 下肢血管造影検査 11件
ホルター心電図 194件 ペースメーカー移植 19件
冠動脈造影検査 218件 ペースメーカー交換 4件
冠動脈形成術(PCI) 165件 心筋生検 6件
内、緊急 38件 心大血管疾患リハビリテーション新規患者数 55名
カテーテルアブレーション治療 41件 心大血管疾患リハビリテーション実施数 1019件
医師紹介

竹内 宏明

竹内 宏明(たけうち ひろあき)
  • 院長
【診察する上で大切にしていること】
十分な説明をすること
【やりがいを感じるとき】
患者さんにありがとうと言われたとき
【座右の銘】
元気
中村 真理(なかむら まり)
  • 日本内科学会総合内科専門医・認定医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定医
【診察する上で大切にしていること】
きちんと診断することと、退院後の生活も
考えた上で、患者様、ご家族の意向を聞きながら治療をすすめるように心がけています
【やりがいを感じるとき】
患者様が無事に退院し、元の生活に戻ることができた時です
【座右の銘】
『冷静沈着』 ついつい慌ててしまいがちなので、自分に言い聞かせています
佐野 宏和(さの ひろかず)
  • 循環器内科部長
  • 日本内科学会認定医
【診察する上で大切にしていること】
忙しくても丁寧な診療を心がけています。
【やりがいを感じるとき】
患者さんや御家族の不安な表情が笑顔に変わるとき。
【座右の銘】
すべてはうまくいっている。ありがとう、感謝します。
飯島 貴史(いいじま たかふみ)
  • 循環器内科部長
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本内科学会認定医
【診察する上で大切にしていること】
わかりやすい説明をすること。患者さんにとって身近な存在であること。
【やりがいを感じるとき】
患者様の症状が改善し、良くなったよと言われた時
【座右の銘】
晴れた日は晴れを愛し 雨の日は雨を愛す
安藤 俊夫(あんどう としお)
【診察する上で大切にしていること】
事実をきちんと伝えること。
【やりがいを感じるとき】
身動きもできなかった方が、歩いて帰っていくところを見る時
【座右の銘】
案ずるより産むが易し
駒井 太一(こまい たいち)
  • 理事長
  • 循環器内科部長
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医・認定医
【診察する上で大切にしていること】
信頼を得る努力をすること
【やりがいを感じるとき】
診療により、患者さんの寿命が延びた時、QOL が改善した時
【座右の銘】
一例一例を大切に