診療科紹介

消化器外科

概要・特色

当院外科は、群馬大学大学院臓器病態外科出身の医師により構成されています。外科の消化器グループ、乳腺甲状腺・内分泌疾患グループ、胸部外科グループで広く研鑽をつんできた医師がそれぞれの専門分野で診療にあたっています。
消化器疾患では食道、胃、結腸、肝、胆、膵などの良性・悪性疾患から鼡径ヘルニア、肛門疾患に至るまで、クリニカルパスを適宜導入し診療にあたっています。最新のエビデンスに基づいた治療を心掛け、ガイドラインに沿った治療を行っています。さらに、術後のQOL(生活の質)を考慮した治療法を選択しています。また、進行・再発癌に対しては術前・術後化学療法をはじめ、放射線療法、緩和ケア、best supportive care に至るまで、他科、他施設とも協力を図り、集学的治療に努めています。

診療実績(平成28年度)
麻酔種別
全身麻酔 107件 局所麻酔 177件
脊椎麻酔 31件    
主な手術
胃悪性腫瘍手術 8件 甲状腺悪性腫瘍手術 8件
結腸悪性腫瘍手術 16件 甲状腺良性腫瘍手術 5件
胆石症手術 10件 鼠径ヘルニア手術 29件
乳腺悪性腫瘍手術 2件 内シャント設置術 127件

化学療法
入院 102件 外来 57件
医師紹介

森島 巌

森島 巌(もりしま いわお)
  • 副院長
  • 日本外科学会専門医
  • 日本消化器外科学会認定医
【診察する上で大切にしていること】
患者さんの訴えを時間をかけてゆっくり聞くこと。先入観を持たないこと。
【やりがいを感じるとき】
患者さんが元気になって退院していくとき。
【座右の銘】
相手の立場に立って考え、相手がしてほしいと思うことを実践していきたい。
常澤 伸幸(ときざわ のぶゆき)
  • 外科部長
  • 日本外科学会専門医
【診察する上で大切にしていること】
患者さんの訴えを十分に聞くこと。患者さんを不安にさせないこと。
【やりがいを感じるとき】
森島先生と同じですが、患者さんが元気になって退院していくとき。
【座右の銘】
「継続は力なり」
岩松 清人(いわまつ きよひと)
  • 外科部長
  • 日本外科学会専門医
  • 日本がん治療認定機構がん治療認定医
【診察する上で大切にしていること】
病気は千差万別。患者様が病気と向き合うお手伝いをいたします。
【やりがいを感じるとき】
最善の選択肢は何かを常に考え実践する。
【座右の銘】
「一期一会、誠心誠意」